フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!

なら誰でも簡単にホームページが始められます。 今すぐ試してみる 簡単にホームページ作成

地域なき奉仕団

福岡の経営者有志で活動する任意団体「地域なき奉仕団」です。
現在は、ウクライナの窮状に対して、手作りバッヂで寄付金を募り、ささやかですが、ウクライナへの人道支援活動を行っています。

ウクライナ
人道支援

2022年の「活動報告」です

2022年活動報告(3月10日〜12月末)
■バッヂ製作活動:55回
■バッヂ製作活動 延べ参加人数:300人以上
■バッヂ製作数:8,000個以上
■収支報告  
・お預かり募金額:3,009,500円  
・必要経費(材料費など):401,350円
  ※なお、バッヂ製作活動はすべてボランティアで
   実施しています。  
・寄付総額:2,350,000円     
  ※内訳は以下をご覧ください。  
・繰越金:258,150円
■寄付先一覧(2,350,000円)  
・日本経済大学(ウクライナ学生支援):1,000,000円  
・ピースオンウィング
 (ナターシャ・グジーさんコンサート):300,000円  
・坂本龍太郎様(ウクライナ難民支援者):50,000円  
・福岡市総務企画局国際部:500,000円  
・福岡県企画・地域振興部国際局:500,000円

宮川典子(代表者)インタビュー 5月25日
インタビュアー:入江秀子様(中洲ラボグロウンダイヤモンド専門 SRIYE代表)

なぜこの活動を始めたか

"愛、優しさ、平和"の輪を広めたい

連日の悲惨なニュースに心を痛めています。政治的な事や歴史の背景の深さには私一人の力は微力すぎます。しかし平和を願う気持ちは無限の力を持っていると信じています私に何が出来るのか……とにかく何かしなければ……この想いを広めていくため私に何が出来るか考えました。〜今こそ世界平和を〜何かを責めるのではなく 優しい気持ちで平和を願いたい☆募金商品ウクライナカラーで手作りした物を広め収益をウクライナに人道支援する機関に寄付をします。【主な募金商品】・バッヂ 1000円(2個セット 一つは大切な方へのプレゼン用)【お願い】手作りのため手間がかかります。制作ボランティアの輪も広めたいと思っています。☆ご賛同頂ける方はメッセージ下さい。*社会情勢等が日々変化しています情報発信をしながら進めてまいります。どうぞよろしくお願い致します



メディアに掲載されました



「ふくおか経済」に掲載されました
5月5日
「読売新聞」に掲載されました
4月15日

「西日本新聞」に掲載されました
4月14日

私たちの募金活動


「福岡県企画・地域振興部国際局」へ義援金(50万円)を贈呈 12月20日

今年の3月10日、宮川代表の発案で続けて来たウクライナ人道支援バッジ募金活動は名前を改め「地域なき奉仕団」として、救援金を福岡県企画・地域振興部国際局渡辺文局長へ贈呈して参りました。
思い起こせば、製作活動55回(内市内の中学校生徒会の協力含む)、製作に参加してくださった延べ人数300人以上、バッジ製作数8000個以上、普及先は福岡は元より、東京・名古屋・大阪・熊本・鹿児島など募金先は日本経済大学、ピース・オン・ウインド、チャリティコンサートグループ、福岡市、福岡県となっています。福岡県からもお褒めのお言葉をいただきました。
宮川代表を中心に森社長、竹内社長、廣澤社長、濱砂社長の5名の時間なき経営者たちが力合わせて、多くの方々のご協力のもと、活動を続けてまいりました。本日は5名全員揃い踏みで感動しました。
本日の贈呈式は、まさに今年のハイライトでした。宮川さん、ありがとうございました。


「福岡市総務企画局」へ義援金(50万円)を贈呈 12月9日

ウクライナ人道支援バッジ募金活動(地域なき奉仕団ウクライナ人道支援チーム)、宮川代表、竹内社長、濱砂社長が福岡市へ寄付に伺いました。
福岡市総務企画局の久保田国際部長、田中国際政策課長、日口係長にご対応いただき、福岡市のウクライナ避難民支援の概要を伺って来ました。
『現在確認している市内の避難者(12月8日時点)47名、28世帯。福岡市に避難してこられたウクライナ人の方々に対しては、安心して生活していただけるように、国や県、民間事業者とも連携しながら、個別のニーズに応じた支援を行っております。
8月8日から、福岡市外国人総合相談センターに「ウクライナ避難民支援員」(市内在住ウクライナ出身者)を配置し、相談支援に加え、市内に避難されるウクライナ避難民の来福時の受入支援、日常生活や日本語対応などの支援、関係機関の紹介など、きめ細やかな支援を行っております。引き続き個々の避難民の方々の状況を確認し、寄り添いながらしっかりと支援してまいります。』とのことでした。
寄付を喜んでいただけました。


 福岡中小企業経営者協会 総会
「都築学園様にウクライナ人道支援募金」を贈呈 5月30日

第50回定時総会、第3部交流会スペシャルゲスト日本経済大学・理事長都築明日香様と、ウクライナから3人の学生さん。
ウクライナ人度支援のために何か出来ないかと(株)フラウの濱砂社長に相談した事がきっかけでスタートした活動。
ウクライナカラーのバッチを手作りし、一口1,000円(バッチ2個入り)で支援の輪を広めて3ケ月。目標額の200万に対するウクライナバッチを賛同して下さった方々と手作りで4,000個以上を作り、募金活動は口コミでの活動であるためPRの場のご協力も提供頂き寄付金を募りました。
お陰様で現在170万の寄付金が集まりました。その中から第一弾として日本経済大学に来られているウクライナの留学生の方々に対し皆さんからお預かりしている寄付金の中から100万円をお渡しする事が出来ました。
(目録にご支援下さった団体名、イベント名、お名前を記載しております)皆さまのお陰で支援の輪はどんどん広まり製作と募金活動を頑張っています。
また経過はお知らせさせて頂きます。


日本経済大学 ウクライナ学生受入れ(福岡空港での出迎え)

ウクライナ🇺🇦からの学生の受け入れを決めた日本経済大学の都築理事長一行が、福岡空港に到着するウクライナからの第一弾3名の学生を出迎えに来られていたところに遭遇‼️
一緒に出迎え、ウクライナ人道支援🇺🇦バッジを3名の学生さんと都築理事長にプレゼントしました。


「第37回国際文化交流鯉の会」でバッヂ販売 11月3日

「第37回国際文化交流鯉の会」で武田洋子さんのご紹介により、活動の機会をいただきました!
ウクライナ難民学生さんによる「箏曲今様さくら」の舞が美しく、戦禍の祖国を後にして、異国の地で舞を舞う姿に胸が熱くなりました。
留学生さんによるシンポジウムでは、今の思いを1人ずつ発表されました。「ウクライナは絶対勝ちます」と力強く叫んだ子や、「沖縄のひめゆりの塔に行った時に、、」と涙をこらえて「日本もそのような戦争を体験しながらも、国を立て直し、私たちを受け入れてくれ、ありがとうございます」と語ってくれた子もいました。
どの留学生さんも一生懸命、片言の日本語で日本への感謝とお礼の言葉を述べてくれ、最後にウクライナ語で会場に来ていた全員で、声を揃えてお礼の言葉を述べてくれました。涙、涙でした。
このような素敵な企画を実施され、私たちの募金活動にも場を与えてくださった「国際文化交流鯉の会」さまに心より御礼申し上げます。たくさんの善意が集まりました。感謝申し上げます


「ガールズチンドンフェスティバル」でバッヂ販売 10月5日

「ガールズチンドンフェスティバル」にウクライナ人道支援バッジ募金活動に行ってきました。
昨年12月に「孔子経営手帳」の安慶陽先生のパーティで、お会いした名古屋のべんてんやスージーさんから、お電話をいただき、安先生の引き合わせのご縁に感謝しつつ、少しお手伝いさせていただきましたが、本当に楽しいイベントでした。
今日を皮切りに、日本を代表するチンドン屋さんのコラボです、福岡→東京→名古屋と開催が進みます。
大変有難いことに、スージーさんはウクライナ人道支援バッジ募金活動に賛同してくださり、バッジを預って、東京でも名古屋でも募金活動をしてくださるとのこと。
この広がりがとても嬉しいです。


「マジックサーカスSMILE公演」でバッヂ販売 8月27日

今日は待望のマジックサーカスSMILEの公演でした。
マジック、ジャグリングアート、音楽、ダンス、アクロバットと最高に楽しめました。
主催者のバンカヨコさん、感動をありがとう。
さらに、ウクライナ人道支援バッジ募金活動コーナーも作らせていただき、子どもたちの笑顔と社会貢献満載のマジックサーカスSMILEでした。
日本経済大学に来ているウクライナの留学生のご招待をお繋ぎすることができ、15名の学生さんたち(写真は3名)と引率の先生にも大喜びしていただきました。


「九州プロレス設立14周年記念大会」でバッヂ販売 8月11日

筑前りょう太理事長のご好意で「ウクライナ人道支援バッジ募金活動」をさせていただきました。
「九州を元気にするばい」の合言葉でおなじみの「筑前りょう太」さんのシングルマッチもあり、ますますりょう太さんのファンになったのでした。
プロレスを始めっから終わりまで、ちゃんと見たのは初めてで、怖いのかなとドキドキしながら見ましたが、それほど危険なこともなく、すごく楽しめて、女性ファンがいるのが頷けました。


「あすばる大交流会」7月31日
久々のパネリストで気焔を上げました(福岡県男女共同参画センターあすばる)。
福岡県内で活躍する女性団体が一堂に介してのおまつり的なイベントです。
各団体の活動紹介もあり、120名の参加者で大いに盛り上がりました。
宮川社長をお誘いして、ウクライナ人道支援バッジを紹介させていただきました。
たくさんのご賛同をありがとうございました。

「九州電力・九州電力送配電様」7月29日
九州電力・地域共生グループの矢野グループ長様のお声かけにより、ウクライナ人道支援バッジ63口のご寄付をお集めいただき、発起人代表のフォーシーズンの宮川典子社長、バッジ制作グループメンバーの柏葉食健廣澤雅女社長、フラウ濱砂社長の3人で承りに参りました。
この活動は九州電力・九州電力送配電様の社内報にも掲載されるそうで、ちょっと緊張しました。こうしたお一人お一人の善意を大切に集めて、ウクライナ人道支援として、届けたいと考えています。
九州電力・九州送配電様、誠に有難うございました。

「日本経済大学:駐日ウクライナ特命全権大使セルギー・コルスンスキー氏特別講演」7月11日

「ウクライナに対するロシア侵攻 原因と結果」
3/10より宮川典子社長の発案で始まったウクライナ人道支援バッジづくり。
寄付活動では森社長、竹下社長、廣澤社長、原会長ご夫妻がチームとなり、福岡中小企業経営者協会の有志や他団体などの沢山の協力を得て、日本経済大学さまが受け入れておられるウクライナからの留学生への寄付が7月に叶いました。
(3/15ウクライナからの最初の学生3人が福岡空港に到着する夜、お出迎えに都築学長が来られていた時に、偶然にも宮川社長と私が遭遇したことに起因しています)
そこでもバッジお渡しできましたし、バッジの引き寄せ力でしょうか)そのご縁で、宮川社長と本日ご招待いただきました。
コルスンスキー全権大使のご講演は、ウクライナの現状を伝え、ロシア=核兵器保有する理事国で、安全保障を与えた国が始めた戦争であることを訴え、ロシアとの確執とさまざまな事実をわかりやすく語られました。
日本経済大学に受け入れてもらってる留学生にもってかえってほしいのは、日本の経験と知識と復興する力️。
東日本大震災後の福島第一原発を自分の目でも見てきた!大きな破壊、その後の各地での自然災害から復興した日本に大変感動した。
その力を持ち帰って欲しいなど、日本への畏敬と信頼と感謝を深く感じました。
私たちの手作りウクライナ人道支援バッジも直接大使にもお渡しでき、とても喜んでいただきました。


「福岡キワニスクラブ例会」 7月6日
今日は博多法人会でご一緒させて頂いている小野さんのご紹介で"福岡キワニスクラブ"の例会にて30分の卓話をさせて頂きました。
ウクライナの募金活動でのエピソードを"思いは未来を変える事が出来る"と言う表題でメッセージさせて頂きましたありがとうございまました。
福岡キワニスクラブは(世界の子供達に奉仕をしよう)をスローガンにしている社会奉仕団体です。

「筑紫丘中学校」生徒会でのバッヂづくり講習 6月9日

この活動の新聞記事を見てくださった先生が、生徒会活動の一環として、バッヂづくりのボランティアを申し出てくださいました。
集まった生徒会の皆さんは、真剣に紙粘土でのバッヂづくりを学び、さすがの積極性ですぐに上達しました。
後日、材料だけをお渡しし、計200袋の完成品を生徒さんだけで自主作成いただき、納入いただきました。
ご協力に心から感謝します。



渋谷駅前で募金活動しているウクライナの方々に、バッヂをプレゼントする。6月6日



「ウクライナ人道支援バッジ」ボランティア制作風景  5月31日

純真学園大学の学生さんがボランティア参加してくれました。


「ウクライナ人道支援バッジ」ボランティア制作風景 5月24日

夕方は定例ウクライナ人道支援バッジづくり。
この後も一名のお手伝いの方が他団体から、きてくださいました。


「第3回 元気100倶楽部 健康長寿フェア」  5月29日
ウクライナ人道支援バッジ寄付活動

納富昌子さんのご厚意により、ブースを設けてスピーチもして頂き、支援の輪が広がりました。
原先生も小柳先生も南雲先生にもバッジをつけていただきました。
福岡中小企業経営者協会の岡部大先輩や真田大先輩にもお会いできて、懐かしさ一入でした


「大野城ライオンズクラブ」35周年 5月22日

イベントの中で10分間お時間をいただき、募金活動についてスピーチさせていただきました。


「すずらん会〜おきに誠を囲む女性の会〜」 5月15日

なんと参加者は約180名。
おにき誠さんの真摯なお人柄と悦子夫人のお優しい内助の功を応援する女性がどんどん増えています‼️
ここでもウクライナ人道支援🇺🇦バッジづくりの募金活動をさせていただくことをご快諾いただきました‼️
宮川代表が出席できなかったので、私が5分間のスピーチタイムをいただき、寄付活動の成り立ちと経緯と寄付の方向性をお話しました。
86名の方々がご寄付いただき、来ていた友人たちも寄付活動を手伝ってくれました‼️
ウクライナ🇺🇦のために何かしたいと思ってる人たちがたくさんおられる会でした🇺🇦
おにき誠先生、悦子夫人、場の提供をありがとうございました。


「ウクライナ人道支援バッジ」ボランティア制作風景 5月13日

ウクライナカラーのバッチで募金活動賛同して頂いた方にボランティアでお手伝いして頂き3,500個以上のバッチを作りました。
バッチは2個セットで1,000円の募金です。募金目標は200万円で2,000セット。現在90万円を超えて来ました。
目標まで1,100セットの募金活動を頑張っています


西新「深川クリニックさん」に置かせていただきました。 5月11日



支援活動が「ふくおか経済」に掲載されました。 5月5日

連休最後の子どもの日はウクライナ人道支援バッチづくりです。
ゴンちゃん親子=かりんちゃんも来てくれました。
おかげさまで手際よくサクサク進みましたおまけに50セットを購入してくれました。ありがとうございます。
この支援活動が「ふくおか経済」にも掲載されました。


「ウクライナ人道支援バッジ」ボランティア制作風景 4月20日

ウクライナ人道支援手づくりバッチまた、新たな注文が100個入り、急遽、集合して作りました.


「ウクライナ人道支援バッジ」ボランティア制作風景 4月12日

福岡中小企業経営者協会の会員経営者が活動の主旨に賛同して時間をつくって制作を手伝ってくれてますありがたいことです。
九州プロレスの筑前理事長も参加!
今日は読売新聞が取材に来てくれました。
行橋からわざわざ10個も買いに来て、差し入れも持ってきてくれた友人のご好意もいただきました。


「ウクライナ人道支援バッジ」ボランティア制作風景 4月5日

今日もウクライナ支援バッチづくりで福岡中小企業経営者協会の事務局へ12名もの経営者・有志の方々が集まり懸命にバッチづくりです。
会長が応援に来てくださり、ありがとうございました。
「ふくおか経済」「西日本新聞」の取材がありました。
事務局に直接買いに来てくださる方、バッチを置いていただいてるお店オリーブから、残り1個となりましたとの連絡もあり、行橋から5個の注文もあり、みなさん、ウクライナのために何かしたいと思ってる人たちにジワジワと広がってます。
1個1個、心込めて手づくりしてるので生産が間に合うかしらという嬉しい不安も。


見出し

「山崎音楽研究所」主催コンサート会場(小郡市文化会館ホール) 4月3日

山崎音楽研究所の門下生たちは、現在、京都市立芸術大学、昭和音楽大学、平成音楽大学の声楽科に在学中です。また小学3年から大人まで、音楽大学受験やオーディションを目指して頑張っています。
多くの門下生たちが、コンクール全国大会に進出、最優秀賞を頂きました。またミュージカル、バレエ公演にも数多く出演して活躍しています。
その発表会のロビーでウクライナ人道支援🇺🇦バッジ募金活動をさせていただきました。


「ウクライナ人道支援バッジ」ボランティア制作風景 3月30日

とてもお忙しい皆さんが手伝って下さってますお陰様でやっと生産も追いついてきました。
平和を願う輪が広がってます。


九州経済連合会「九州女性の会」鹿児島視察 3月24日、25日

鹿児島県塩田知事に、ウクライナ人道支援バッチを進呈。
鹿児島県男女共同参画局、男女共同参画室の皆様からご寄付をいただきました。



「ウクライナ人道支援バッジ」ボランティア制作風景 3月24日

所属する団体は違えども平和を願う気持ちは優しさの輪を広めています。
午前中は北九州よりわざわざ武村先生が差し入れを持って応援に来て下さいました。
午後からはソロプチミスト福岡西のメンバーの皆さんがボランティアで作品作りに来て下さいました。
おいしいお菓子でみんな元気に笑顔で作品作りを頑張りました。
手作りで一気に作ることが出来ず、それぞれの工程で次のグループの方に繋いで完成します。
皆さん お忙しい中有難うございました。
"何かを責めるのではなく、平和を願う輪を広めたく、手作りした物で募金活動を行ってます'


「ウクライナ人道支援バッジ」ボランティア制作風景 3月23日

とてもお忙しい皆さんが手伝って下さってますお陰様でやっと生産も追いついてきました。
平和を願う輪が広がってます。


「ウクライナ人道支援バッジ」ボランティア制作風景 3月22日

今日もお昼から夜まで沢山の優しい方々にお手伝いしていただきました。
一人では成し遂げられない事も出来ると感じる時間。
優しい気持ちは何かを変える。
ウクライナでの悲惨なニュース、特に子供や女性の悲痛な様子に始めた募金活動です。寄付に賛同して下さったお礼と、平和を願う気持ちを広めたくて手作りに思いを込めて作っています。


「株式会社 春崎電気工事」の皆さんの社会貢献活動 3月21日

株式会社 春崎電気工事の皆さんが社会貢献活動の一環として写真立て作りをして下さいました。
写真立には大切な思い出や好きな写真を入れます。そのフレームに今支援が必要とされているウクライナの国旗の色使いを平和を願って作品を作って頂きました。
作り始めると紙粘土を触りながら子供の頃を思い出したりお互いのアイディアに感激したり人には個性があるように作品にもその人らしさが出ます。何かを責めるのではなく優しい気持ちでお互いを賞賛する時間となりました。
手作りの良さは完成する達成感を自分の目で見ることもできます。またその作品はそれぞれの大切な空間を飾り中には素敵な写真が入ることだと思います。


「ウクライナ人道支援バッジ」ボランティア制作風景 3月18日

 九州経済連合会ダイバーシティ「幸せコミュニティ」推進委員会から始まって、帰社して、来客、中経協、「バリカタ!フクオカ!」オンライン移住セミナー最終回まで、大変忙しい1日でした。
そんな中、九州経済連合会では事務局から委員長まで、ウクライナ支援バッチを買ってもらい、中経協では、連合会副会長や郷土貢献委員長と事務局で女工となって、バッチ作り作業に勤しみ、協力の輪が広がっています。
ニコニコ会のみなさんにも買っていただきました。
オリーブにも買いに行ってくれた友人がいました。


「ウクライナ人道支援バッジ」ボランティア制作風景 3月18日

昨日も手伝って頂きこんなにたくさん出来ました。
一人では成し遂げられない事も出来ると感じる時間。
優しい気持ちは何かを変える。
ウクライナに人道支援するため募金活動寄付のお礼と思いを広めるために手作りでバッチ、写真立てを作っています。


「ウクライナ人道支援バッジ」ボランティア制作風景 3月17日

佐賀から応援に来てくれた友達お昼休みを利用して手伝って下さった方。
夕方から夜まで作業して下さった方。
優しさの輪で支援のための品が出来ています。


薬院「オリーブさん(小物雑貨店)」に置かせていただきました。3月17日


「国際ソロプチミスト 福岡西」の皆さんと 3月12日

連日の悲惨なニュースに思い立った支援活動。
ハンドメイドに愛、優しさを込めて平和を願い輪を広めていきます。
お預かりする寄付金に対し感謝の気持ちを伝える物としてバッチ、写真立てを賛同してくださる方々と作ります。
早速、私が所属する国際ソロプチミスト 福岡西の木下会長をはじめ応援に来て下さいました。


「ウクライナ人道支援バッジ」ボランティア制作風景 3月11日

"愛、優しさの輪で平和を願う" No 2
昨日 勇気を振り絞って投稿した内容に「私にも何かさせて欲しい」「何かお手伝をしたい」「私にできる事があるかしら」とたくさんのお声掛けを頂きました。
支援なんてした事なくて、、、どうしたらいいか分からない私を、優しさの輪が助けてくれてます。
皆さん優しいな。


活動メンバーの紹介

宮川 典子

株式会社 フォーシーズン
代表取締役

濱砂 圭子

株式会社 フラウ
代表取締役社長

竹内康順

株式会社 ヴィサージュ
代表取締役社長

廣澤 雅女

柏葉食健株式会社
代表取締役


森 俊英

グローバルブレインズ株式会社
代表取締役社長

廣澤 雅女

柏葉食健株式会社
代表取締役


プロジェクトを支援する

ウクライナ支援バッジ(大・小 各1個)1,000円などをご購入いただくことで

当活動へのご寄付となります。

お問い合わせは下記まで。

宮川 典子

miyagawa@fourseason-fukuoka.jp