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ウクライナ
人道支援
宮川典子(代表者)インタビュー 5月25日
インタビュアー:入江秀子様(中洲ラボグロウンダイヤモンド専門 SRIYE代表)
なぜこの活動を始めたか
"愛、優しさ、平和"の輪を広めたい
連日の悲惨なニュースに心を痛めています。政治的な事や歴史の背景の深さには私一人の力は微力すぎます。しかし平和を願う気持ちは無限の力を持っていると信じています私に何が出来るのか……とにかく何かしなければ……この想いを広めていくため私に何が出来るか考えました。〜今こそ世界平和を〜何かを責めるのではなく 優しい気持ちで平和を願いたい☆募金商品ウクライナカラーで手作りした物を広め収益をウクライナに人道支援する機関に寄付をします。【主な募金商品】・バッヂ 1000円(2個セット 一つは大切な方へのプレゼン用)【お願い】手作りのため手間がかかります。制作ボランティアの輪も広めたいと思っています。☆ご賛同頂ける方はメッセージ下さい。*社会情勢等が日々変化しています情報発信をしながら進めてまいります。どうぞよろしくお願い致します
今年の3月10日、宮川代表の発案で続けて来たウクライナ人道支援バッジ募金活動は名前を改め「地域なき奉仕団」として、救援金を福岡県企画・地域振興部国際局渡辺文局長へ贈呈して参りました。
思い起こせば、製作活動55回(内市内の中学校生徒会の協力含む)、製作に参加してくださった延べ人数300人以上、バッジ製作数8000個以上、普及先は福岡は元より、東京・名古屋・大阪・熊本・鹿児島など募金先は日本経済大学、ピース・オン・ウインド、チャリティコンサートグループ、福岡市、福岡県となっています。福岡県からもお褒めのお言葉をいただきました。
宮川代表を中心に森社長、竹内社長、廣澤社長、濱砂社長の5名の時間なき経営者たちが力合わせて、多くの方々のご協力のもと、活動を続けてまいりました。本日は5名全員揃い踏みで感動しました。
本日の贈呈式は、まさに今年のハイライトでした。宮川さん、ありがとうございました。
ウクライナ人道支援バッジ募金活動(地域なき奉仕団ウクライナ人道支援チーム)、宮川代表、竹内社長、濱砂社長が福岡市へ寄付に伺いました。
福岡市総務企画局の久保田国際部長、田中国際政策課長、日口係長にご対応いただき、福岡市のウクライナ避難民支援の概要を伺って来ました。
『現在確認している市内の避難者(12月8日時点)47名、28世帯。福岡市に避難してこられたウクライナ人の方々に対しては、安心して生活していただけるように、国や県、民間事業者とも連携しながら、個別のニーズに応じた支援を行っております。
8月8日から、福岡市外国人総合相談センターに「ウクライナ避難民支援員」(市内在住ウクライナ出身者)を配置し、相談支援に加え、市内に避難されるウクライナ避難民の来福時の受入支援、日常生活や日本語対応などの支援、関係機関の紹介など、きめ細やかな支援を行っております。引き続き個々の避難民の方々の状況を確認し、寄り添いながらしっかりと支援してまいります。』とのことでした。
寄付を喜んでいただけました。
第50回定時総会、第3部交流会スペシャルゲスト日本経済大学・理事長都築明日香様と、ウクライナから3人の学生さん。
ウクライナ人度支援のために何か出来ないかと(株)フラウの濱砂社長に相談した事がきっかけでスタートした活動。
ウクライナカラーのバッチを手作りし、一口1,000円(バッチ2個入り)で支援の輪を広めて3ケ月。目標額の200万に対するウクライナバッチを賛同して下さった方々と手作りで4,000個以上を作り、募金活動は口コミでの活動であるためPRの場のご協力も提供頂き寄付金を募りました。
お陰様で現在170万の寄付金が集まりました。その中から第一弾として日本経済大学に来られているウクライナの留学生の方々に対し皆さんからお預かりしている寄付金の中から100万円をお渡しする事が出来ました。
(目録にご支援下さった団体名、イベント名、お名前を記載しております)皆さまのお陰で支援の輪はどんどん広まり製作と募金活動を頑張っています。
また経過はお知らせさせて頂きます。
ウクライナ🇺🇦からの学生の受け入れを決めた日本経済大学の都築理事長一行が、福岡空港に到着するウクライナからの第一弾3名の学生を出迎えに来られていたところに遭遇‼️
一緒に出迎え、ウクライナ人道支援🇺🇦バッジを3名の学生さんと都築理事長にプレゼントしました。
「第37回国際文化交流鯉の会」で武田洋子さんのご紹介により、活動の機会をいただきました!
ウクライナ難民学生さんによる「箏曲今様さくら」の舞が美しく、戦禍の祖国を後にして、異国の地で舞を舞う姿に胸が熱くなりました。
留学生さんによるシンポジウムでは、今の思いを1人ずつ発表されました。「ウクライナは絶対勝ちます」と力強く叫んだ子や、「沖縄のひめゆりの塔に行った時に、、」と涙をこらえて「日本もそのような戦争を体験しながらも、国を立て直し、私たちを受け入れてくれ、ありがとうございます」と語ってくれた子もいました。
どの留学生さんも一生懸命、片言の日本語で日本への感謝とお礼の言葉を述べてくれ、最後にウクライナ語で会場に来ていた全員で、声を揃えてお礼の言葉を述べてくれました。涙、涙でした。
このような素敵な企画を実施され、私たちの募金活動にも場を与えてくださった「国際文化交流鯉の会」さまに心より御礼申し上げます。たくさんの善意が集まりました。感謝申し上げます
「ガールズチンドンフェスティバル」にウクライナ人道支援バッジ募金活動に行ってきました。
昨年12月に「孔子経営手帳」の安慶陽先生のパーティで、お会いした名古屋のべんてんやスージーさんから、お電話をいただき、安先生の引き合わせのご縁に感謝しつつ、少しお手伝いさせていただきましたが、本当に楽しいイベントでした。
今日を皮切りに、日本を代表するチンドン屋さんのコラボです、福岡→東京→名古屋と開催が進みます。
大変有難いことに、スージーさんはウクライナ人道支援バッジ募金活動に賛同してくださり、バッジを預って、東京でも名古屋でも募金活動をしてくださるとのこと。
この広がりがとても嬉しいです。
今日は待望のマジックサーカスSMILEの公演でした。
マジック、ジャグリングアート、音楽、ダンス、アクロバットと最高に楽しめました。
主催者のバンカヨコさん、感動をありがとう。
さらに、ウクライナ人道支援バッジ募金活動コーナーも作らせていただき、子どもたちの笑顔と社会貢献満載のマジックサーカスSMILEでした。
日本経済大学に来ているウクライナの留学生のご招待をお繋ぎすることができ、15名の学生さんたち(写真は3名)と引率の先生にも大喜びしていただきました。
筑前りょう太理事長のご好意で「ウクライナ人道支援バッジ募金活動」をさせていただきました。
「九州を元気にするばい」の合言葉でおなじみの「筑前りょう太」さんのシングルマッチもあり、ますますりょう太さんのファンになったのでした。
プロレスを始めっから終わりまで、ちゃんと見たのは初めてで、怖いのかなとドキドキしながら見ましたが、それほど危険なこともなく、すごく楽しめて、女性ファンがいるのが頷けました。
「ウクライナに対するロシア侵攻 原因と結果」
3/10より宮川典子社長の発案で始まったウクライナ人道支援バッジづくり。
寄付活動では森社長、竹下社長、廣澤社長、原会長ご夫妻がチームとなり、福岡中小企業経営者協会の有志や他団体などの沢山の協力を得て、日本経済大学さまが受け入れておられるウクライナからの留学生への寄付が7月に叶いました。
(3/15ウクライナからの最初の学生3人が福岡空港に到着する夜、お出迎えに都築学長が来られていた時に、偶然にも宮川社長と私が遭遇したことに起因しています)
そこでもバッジお渡しできましたし、バッジの引き寄せ力でしょうか)そのご縁で、宮川社長と本日ご招待いただきました。
コルスンスキー全権大使のご講演は、ウクライナの現状を伝え、ロシア=核兵器保有する理事国で、安全保障を与えた国が始めた戦争であることを訴え、ロシアとの確執とさまざまな事実をわかりやすく語られました。
日本経済大学に受け入れてもらってる留学生にもってかえってほしいのは、日本の経験と知識と復興する力️。
東日本大震災後の福島第一原発を自分の目でも見てきた!大きな破壊、その後の各地での自然災害から復興した日本に大変感動した。
その力を持ち帰って欲しいなど、日本への畏敬と信頼と感謝を深く感じました。
私たちの手作りウクライナ人道支援バッジも直接大使にもお渡しでき、とても喜んでいただきました。
この活動の新聞記事を見てくださった先生が、生徒会活動の一環として、バッヂづくりのボランティアを申し出てくださいました。
集まった生徒会の皆さんは、真剣に紙粘土でのバッヂづくりを学び、さすがの積極性ですぐに上達しました。
後日、材料だけをお渡しし、計200袋の完成品を生徒さんだけで自主作成いただき、納入いただきました。
ご協力に心から感謝します。
純真学園大学の学生さんがボランティア参加してくれました。
夕方は定例ウクライナ人道支援バッジづくり。
この後も一名のお手伝いの方が他団体から、きてくださいました。
納富昌子さんのご厚意により、ブースを設けてスピーチもして頂き、支援の輪が広がりました。
原先生も小柳先生も南雲先生にもバッジをつけていただきました。
福岡中小企業経営者協会の岡部大先輩や真田大先輩にもお会いできて、懐かしさ一入でした
イベントの中で10分間お時間をいただき、募金活動についてスピーチさせていただきました。
なんと参加者は約180名。
おにき誠さんの真摯なお人柄と悦子夫人のお優しい内助の功を応援する女性がどんどん増えています‼️
ここでもウクライナ人道支援🇺🇦バッジづくりの募金活動をさせていただくことをご快諾いただきました‼️
宮川代表が出席できなかったので、私が5分間のスピーチタイムをいただき、寄付活動の成り立ちと経緯と寄付の方向性をお話しました。
86名の方々がご寄付いただき、来ていた友人たちも寄付活動を手伝ってくれました‼️
ウクライナ🇺🇦のために何かしたいと思ってる人たちがたくさんおられる会でした🇺🇦
おにき誠先生、悦子夫人、場の提供をありがとうございました。
ウクライナカラーのバッチで募金活動賛同して頂いた方にボランティアでお手伝いして頂き3,500個以上のバッチを作りました。
バッチは2個セットで1,000円の募金です。募金目標は200万円で2,000セット。現在90万円を超えて来ました。
目標まで1,100セットの募金活動を頑張っています
連休最後の子どもの日はウクライナ人道支援バッチづくりです。
ゴンちゃん親子=かりんちゃんも来てくれました。
おかげさまで手際よくサクサク進みましたおまけに50セットを購入してくれました。ありがとうございます。
この支援活動が「ふくおか経済」にも掲載されました。
ウクライナ人道支援手づくりバッチまた、新たな注文が100個入り、急遽、集合して作りました.
福岡中小企業経営者協会の会員経営者が活動の主旨に賛同して時間をつくって制作を手伝ってくれてますありがたいことです。
九州プロレスの筑前理事長も参加!
今日は読売新聞が取材に来てくれました。
行橋からわざわざ10個も買いに来て、差し入れも持ってきてくれた友人のご好意もいただきました。
今日もウクライナ支援バッチづくりで福岡中小企業経営者協会の事務局へ12名もの経営者・有志の方々が集まり懸命にバッチづくりです。
会長が応援に来てくださり、ありがとうございました。
「ふくおか経済」「西日本新聞」の取材がありました。
事務局に直接買いに来てくださる方、バッチを置いていただいてるお店オリーブから、残り1個となりましたとの連絡もあり、行橋から5個の注文もあり、みなさん、ウクライナのために何かしたいと思ってる人たちにジワジワと広がってます。
1個1個、心込めて手づくりしてるので生産が間に合うかしらという嬉しい不安も。
山崎音楽研究所の門下生たちは、現在、京都市立芸術大学、昭和音楽大学、平成音楽大学の声楽科に在学中です。また小学3年から大人まで、音楽大学受験やオーディションを目指して頑張っています。
多くの門下生たちが、コンクール全国大会に進出、最優秀賞を頂きました。またミュージカル、バレエ公演にも数多く出演して活躍しています。
その発表会のロビーでウクライナ人道支援🇺🇦バッジ募金活動をさせていただきました。
とてもお忙しい皆さんが手伝って下さってますお陰様でやっと生産も追いついてきました。
平和を願う輪が広がってます。
鹿児島県塩田知事に、ウクライナ人道支援バッチを進呈。
鹿児島県男女共同参画局、男女共同参画室の皆様からご寄付をいただきました。
所属する団体は違えども平和を願う気持ちは優しさの輪を広めています。
午前中は北九州よりわざわざ武村先生が差し入れを持って応援に来て下さいました。
午後からはソロプチミスト福岡西のメンバーの皆さんがボランティアで作品作りに来て下さいました。
おいしいお菓子でみんな元気に笑顔で作品作りを頑張りました。
手作りで一気に作ることが出来ず、それぞれの工程で次のグループの方に繋いで完成します。
皆さん お忙しい中有難うございました。
"何かを責めるのではなく、平和を願う輪を広めたく、手作りした物で募金活動を行ってます'
とてもお忙しい皆さんが手伝って下さってますお陰様でやっと生産も追いついてきました。
平和を願う輪が広がってます。
今日もお昼から夜まで沢山の優しい方々にお手伝いしていただきました。
一人では成し遂げられない事も出来ると感じる時間。
優しい気持ちは何かを変える。
ウクライナでの悲惨なニュース、特に子供や女性の悲痛な様子に始めた募金活動です。寄付に賛同して下さったお礼と、平和を願う気持ちを広めたくて手作りに思いを込めて作っています。
株式会社 春崎電気工事の皆さんが社会貢献活動の一環として写真立て作りをして下さいました。
写真立には大切な思い出や好きな写真を入れます。そのフレームに今支援が必要とされているウクライナの国旗の色使いを平和を願って作品を作って頂きました。
作り始めると紙粘土を触りながら子供の頃を思い出したりお互いのアイディアに感激したり人には個性があるように作品にもその人らしさが出ます。何かを責めるのではなく優しい気持ちでお互いを賞賛する時間となりました。
手作りの良さは完成する達成感を自分の目で見ることもできます。またその作品はそれぞれの大切な空間を飾り中には素敵な写真が入ることだと思います。
九州経済連合会ダイバーシティ「幸せコミュニティ」推進委員会から始まって、帰社して、来客、中経協、「バリカタ!フクオカ!」オンライン移住セミナー最終回まで、大変忙しい1日でした。
そんな中、九州経済連合会では事務局から委員長まで、ウクライナ支援バッチを買ってもらい、中経協では、連合会副会長や郷土貢献委員長と事務局で女工となって、バッチ作り作業に勤しみ、協力の輪が広がっています。
ニコニコ会のみなさんにも買っていただきました。
オリーブにも買いに行ってくれた友人がいました。
昨日も手伝って頂きこんなにたくさん出来ました。
一人では成し遂げられない事も出来ると感じる時間。
優しい気持ちは何かを変える。
ウクライナに人道支援するため募金活動寄付のお礼と思いを広めるために手作りでバッチ、写真立てを作っています。
佐賀から応援に来てくれた友達お昼休みを利用して手伝って下さった方。
夕方から夜まで作業して下さった方。
優しさの輪で支援のための品が出来ています。
連日の悲惨なニュースに思い立った支援活動。
ハンドメイドに愛、優しさを込めて平和を願い輪を広めていきます。
お預かりする寄付金に対し感謝の気持ちを伝える物としてバッチ、写真立てを賛同してくださる方々と作ります。
早速、私が所属する国際ソロプチミスト 福岡西の木下会長をはじめ応援に来て下さいました。
"愛、優しさの輪で平和を願う" No 2
昨日 勇気を振り絞って投稿した内容に「私にも何かさせて欲しい」「何かお手伝をしたい」「私にできる事があるかしら」とたくさんのお声掛けを頂きました。
支援なんてした事なくて、、、どうしたらいいか分からない私を、優しさの輪が助けてくれてます。
皆さん優しいな。
宮川 典子
株式会社 フォーシーズン
代表取締役
濱砂 圭子
株式会社 フラウ
代表取締役社長
竹内康順
株式会社 ヴィサージュ
代表取締役社長
森 俊英
グローバルブレインズ株式会社
代表取締役社長